【薬の塗り方で変わる！】口内炎早く治す方法

みなさん、こんにちは。

モチ子です。

突然ですが、皆様口内炎はできますか？

よくできるよー！はーい！

っていう良い子のみんな〜！！

口内炎ってめっちゃ辛いよねええええええ

この世で地味にいちばん辛いものって

• 口内炎
• 腹痛

これがトップ２なのではないかと思います。（モチ子調べ）

モチ子も最近、口内炎ができまして、この世の終わりくらい辛かったのですが、

発見しました、口内炎の早く治る方法を・・・！！

口内炎を早く治す方法

薬を塗る

なんだ裏技でもなんでもないそんなことかよー！って思うかもしれません。

が、結局これが1番効くと思う。

たださ、

• 毎日毎日薬塗ってても治らない
• 日々日々痛くなっている

って方いると思います。

わかるー！わかるわかる！！

結局治らない、辛いけど自然治癒するの待つしかない。

ってときね。

でもでもでもでも！諦めるのはまだ早い！！

それは、薬が効いていないのではなく、薬の塗り方が悪いだけかもしれません。

口内炎 薬の塗り方

口内炎の薬の塗り方のポイントは

この２つだと思っています。

患部に直接塗ること

え？これ当たり前じゃね？

って思うかもしれません。

患部に塗らなければどこに塗るんだと。

それはそうなのですが、口の中で患部が見えにくかったり、塗りにくかったりすることがあると思うのですが、そういうときに患部のど真ん中をヒットできておらず、患部の周りに塗ってしまっていたり、患部の半分しか塗れていないことがあると思います。

ちゃんと塗れていると思っていても上記のパターンになっていることはよくあると思います。

モチ子の経験上からいうと、

患部にクリティカルヒットで薬を塗れたとき、翌日の痛みが軽減している

気がします。

では、どうすれば、患部にクリティカルヒットで塗れるのだと。

そこで使うのが

綿棒です。

綿棒に薬を取り、それを患部へ塗る。

薬を塗るというよりも患部へ置くというイメージです。

少し薬の厚みをもたせる感じで。

薬の塗りすぎで少し勿体無く感じるかもしれませんが、この方が患部にクリティカルヒットしやすくオススメです。

口内炎のあの痛みが耐え難いものですから、そこんとこのもったいない精神は捨てましょう。

指で塗っても同じでは？と思うかもしれませんが、指で塗るのは思っていたより難しく、患部より外れてしまうことが多々あるので、綿棒のような細いものでピンポイントに狙った方がいいです。

患部に薬が長時間留まるようにする

上記で説明したように、患部に直接薬が塗れたとしても、その薬がすぐに剥がれる、流れてしまっては意味がありません。

そこで、患部にクリティカルヒットに塗った薬を長時間そこに留まらせておく必要があります。

日中は、喋ったり、食べたりと口を動かす機会が多いので、夜寝る前に薬を塗るのがオススメです。

寝ている間に薬が効くようにしましょう。

あとは、薬の種類ですが、塗ってもすぐに流れてしまうようなサラサラとした薬ではあまり効果がありません。

オススメなのがコレ。

サトウ口内軟膏

こちらは少しかためのゼリー状の質感のため、塗った後も患部に留まってくれます。

そのため、薬が剥がれたり、流れたりせずに効果を発揮することができます。

元々口内炎の薬というと

こちらのケナログが有名で、口内炎の救世主と慕われており、モチ子もこれを使っていたのですが、販売中止となったようで、そこからは上記のサトウ口内軟膏を使っております。

まとめ

辛い口内炎を早く治すためには、薬の塗り方がポイントでした。

1日でも早く口内炎を治し、再び楽しい毎日を過ごせるように薬の塗り方を少し気をつけてみてください☺️

終わり🌱